指値などの注文方法を習得して計画的にFX取引を行おう

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指値注文などのFXトレードを便利に行う為の注文方法はFX取引においての基礎中の基礎です。
FX初心者にとっては必須事項ですし、色々な使い方ができるので案外、知っていると思っていてもこの記事をよんで新たな発見があるかもしれませんのでFX経験者の方にも是非読んで頂きたいです。
FX取引を計画することにより明確な判断が出決まるようになりますので皆さんしっかり計画を立てて取引できるようになりましょう。

計画を立てる

FX取引をする際に計画は立てている人はいますでしょうか?
まずチャート画面などから必要な情報を集めて今後の予測をします。
ここまでは皆さんFX売買をする際にしていると思いますが、大事なのはここからです。
いい予想と悪い予想の2つのパターンを思い描いておいてください。
毎回全てのFX取引が自分の予想通りに行けば誰も負けることなどありません。
自分の予想したことに対して最悪なシナリオを想定しておくことで損切りなど資産を守るための防御策が打てます。
いくら勝てる手法という鋭い刀をもっていても資産を守る盾がなければいずれロスカットになってしまい退場させられるでしょう。
プロの投資家と言われる人達はむしろ資産を守る盾の方を大事にしています。
FX初心者の方はまずは利益を出すことより資産を守る盾を持ちましょう。
そのためには指値などの注文方法をうまく使いこなして計画的にFX取引するということを学んでいきましょう。

 注文方法を使って計画を実行させる

FXでの取引を計画できたとしてもそれを実行できなければ何の意味もありません。まずは自分の思い描いた通りのFX取引ができるように注文方法を使いこなせるようになりましょう。
FX初心者の方は一番使っているであろう成行注文ですが値段を指定せずに注文をする方法という計画性と真反対の注文方法ですのであまり使ってほしくありません。
チャート画面を見ながら今現在のレートで買いたい、売りたいときなどは極力避けましょう。
注文さえしてしまえばすぐに約定できることと必ず約定できますが為替レートを指定しないので約定後に思わぬ価格にスリップページしてしまう可能性もありますしF
初心者の方は特に成行注文は使わないようにすることをお薦めします。
為替相場では少なからずダマシと言われる相場が存在します。
上昇トレンドに見せかけて突然方向転換して下降トレンドに変わるなど、の相場で判断のできないFX初心者の方は成行注文での飛び乗りのような買い方をすると簡単に騙されてしまいます。
FX初心者の方はまずどういった取引で利益確定するのか?どこで損切りするのか?を計画して指値注文やIFD注文、OCO注文などを使い値段を指定して取引に臨む癖をつけていってください。

① 指値・逆指値注文

指値注文(リミット注文)は買注文の場合は今よりも安く買う為の注文方法です。通貨ペアがドル円での取引の場合今現在1ドル100円だが99円になったら買ポジションを持ちたい場合など指値注文を使います。注文価格が指定できる注文方法なので希望の価格で取引できますが指定レートまで為替相場が変動しないと約定されません。
逆指値は名前の通り指値注文の逆の注文方法です。
逆ということは今現在の価格よりも高く買う注文方法になっています。
なんでわざわざ高く買うの?と思う方もいるでしょうが上昇トレンドに入ったことを確認してから買いたいときなどはこの逆指値注文を使います。

② IFD注文

IFDONE注文(イフダン注文)といって「もし~したとき」という意味を持つ注文方法で、もし1つ目の注文が約定したとき2つ目の注文が発動します。
基本的には1つ目の注文でポジションを持ち2つ目は決済注文することを目的として行う方法が一般的な使い方になります。
私の使用方としては「底堅い」や「上値重い」といった相場の際にIFD注文を使って底堅いであればその固い底を超えた価格、上値重いであれば重い上値を超えた価格に1つ目の注文を入れておきます。
2つ目の注文は損切りように底または上値の価格付近を指定しておきます。
損切りの注文にかかってしまった場合しょうがありませんが、底、上値をこえて価格が更新していくときは取引画面をみてどこまで価格が伸びるのかをかんがえて利確の準備をします。
ちなみに1つ目の注文が約定しないかぎり2つめの注文も発動しません。
今回の場合底堅い、上値重いと言われている価格を超えることがないということは注文も約定しませんし逆の考え方をすれば底堅いの底、上値重いの上値での売買も視野にいれておくことが今後のFXトレードに役にたちます。

③ OCO注文

OCO注文はone cancel other(ワン・キャンセル・オーダー)という意味の注文です。
名前の通り2つの注文を入れておきどちらか1つの注文が約定するともう1つの注文がキャンセルされる注文になります。
持っているポジションに対して利益確定するための注文と損失をおさえるための損切りするための2つの注文を入れておきどちらかが約定することでどちらかの注文がキャンセルされるという使い方や方向性が決まっていない相場などの場合にはこの価格を超えた時は上昇トレンドに向かうが逆の方向の価格に行けば下降トレンドといったトレンドを成型する最中の相場などにOCO注文は有効に使えます。
ですが後者の場合はリスク回避のため損切注文を必ず入れておくことを覚えておいてください。
損切り注文を入れていないポジションばかり持っているといつか痛い目にあいます。

④ IFO注文

IFDOCO注文の略でIFD注文とOCO注文の組み合わせた注文方法です。
新規注文でのポジションの価格と利確と損切りの価格まで注文できる便利な注文方法ですが。
この注文方法1つですべてを完結できるとてもいい注文方法ですが価格を指定しているため利益を取り逃がすこともあるのも事実です。
私個人として利確はチャート画面をみてその都度利確ラインを更新していくタイプのやり方をしているのであまり使わない注文方法でもありますが家事や仕事中でチャート画面をいちいち確認できない人には確実に注文を執行できるので安心して仕事などに打ち込める便利な注文方法になります。
FXの利点でもある、「いつでも、だれでも、どこででも」取引できるというメリットもありますがそれはある程度勉強している人に限ります。
口座開設したFX業者によって多少特殊な注文方法もありますのでしっかりマニュアルを読み使えるものは使っていきましょう。
注文方法をしっかり理解してさえいれば寝ている間にでも自動で取引してくれます。
ですが勝てるFX取引というのは計画的に利確、損切の注文を使いこなせている方に限られます。
しっかり価格を指定したうえで自分にあった取引方法でいろんな注文方法を活用してより便利にFX取引できる環境を自分自身で構築していきましょう。

詳しい注文方法を知りたい方はこちら

便利な注文方法

https://www.sbisec.co.jp

注文方法について

http://hirose-fx.co.jp/category/order/

注文種類

https://info.monex.co.jp/fx/fx-plus/guide/order-method.html

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