FX口座開設方法の解説

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FXをこれから始める方は取引するFX会社の口座を解説しないと何もできません。

プロの投資家は取引口座をいくつかに分けて持っているので口座開設は慣れていると思いますがFX初心者の人は初めてのことなので戸惑うこともあるでしょう。

慣れてくると口座開設は5~10分で終わりますが、準備も必要ですし最初は少し難しいかもしれません。

ここでは、口座開設に必要な準備から手続きまでを解説していきます。

口座開設に必要な準備

口座開設をするのに必要な書類になります。

各FX会社によって多少の違いはありますがほとんど同じですので、FX初心者の方はシステム障害などによるリスクを減らす意味でも、用意するのであれば2~3社口座開設することをお薦めします。

また複数のFX会社で取引することで取引ツールの良し悪しや約定率など実際に使ってわかることもありますので3社ほど口座を開設し使い勝手のよい2社での取引するのが良いでしょう。

本人確認書類

有効期限内または現在有効な各種健康保険証もしくは運転免許証、パスポート、各種年金手帳、在留カード、特別永住者証明書、住民基本台帳カード、発行から6ヶ月以内の印鑑登録証明書、住民票の写し、住民票記載事項証明書などになります。

各FX業者により違いはありますがこれらの中から、顔写真付き本人確認書類であれば1点、顔写真のない本人確認書類であれば2点、日本国籍以外の方は、在留カード、特別永住者証明書のどちらかが必要になります。

個人番号の確認を行うFX業者も増えてきていますのでマイナンバー確認書類として個人番号カード、マイナンバー通知カード、個人番号付き住民票のうち1点を用意しておくといいでしょう。

口座開設の審査

各FX会社は口座開設申し込みにあたり審査があります。

もし大きな損失が出てしまった場合はもちろん損失を出してしまった本人が負担できなければFX会社の損失になってしまう為、ある程度の収入や金融資産が求められます。

ですが基本的にはFXは余剰資金で行うものですので、20歳以上で自己資金がある程度あれば無職でも開設できます。

審査基準はGMOクリック証券なら金融資産が100万円以上など各社公表してないがある程度の条件が設けてあります。最近は少額から始めるFX口座など審査基準がゆるい会社であれば金融資金が30万円以上で通るFX会社もあります。

口座開設の手続き

これはそんなに難しいことはありませんが入力がすこし面倒だったりします。

どのFX会社でもサイトから口座開設を選んでいくと必要事項などの入力画面に飛ぶかと思います。

FX業者によっては開設する口座のタイプを選択など記入する情報に違いはありますが基本的に指示通りに入力していけば大丈夫です。

本人確認書類と記入した住所が違うとFX口座開設の審査が通りませんので注意が必要です。

基本情報の入力がおわると本人確認書類の確認画面に飛びます。

ほとんどのFX業者でアップロード(写真を撮って画像をアップロード)、Eメール(写真を撮って画像をEメールで送る)、郵送から選べますので一番使いやすい送付方法を選び本人確認書類を提出してください。

おすすめはアップロードで写真を送付するのが一番早くFX業者に届きスピーディに審査に進めます。

審査に通ればFX会社によって違いがありますがおよそ2,3日、長くても1週間程度で開設した口座の番号とパスワードが届きます。

あとは各FX業者の入金方法に従って入金処理を行えば準備が完了です。

ここまでくればFX取引開始の準備が完了です。

副業が会社にバレたくない方へ

副業でFXを始めたいけど勤務先にはバレたくない!という心配している方もたくさんいると思いますがマイナンバーをFX業者に提出したからと言って会社にバレる心配はありません。

もちろんFX会社から務め先の会社に電話や郵便物で本人確認や在籍確認などの連絡がいくことはありませんし安心してFXを始めてください。

会社にFXで副業していることがバレてしまうとすれば、FX取引での利益がでたときの納税の時です。

確定申告が終わった後の納税で、住民税が給料から天引きされる(特別徴収)ときに他の社員の方々よりFXで得た利益の分収入が多くなっている分住民税の金額が高くなってしまった場合に会社の経理の方などに副業による収入があることがバレてしまう可能性があります。

務めている会社とはべつに収入があることはバレますが何をして得た収入かまではバレません。

そこでバレないようにするには、確定申告のタイミングで住民税の納付方法を変更する手続きが必要です。

具体的には給料から天引きされる特別徴収から各都道府県が送ってくる普通徴収に変更するとFXで得た利益によって発生した住民税を隠れて支払うことができます。

ただ源泉徴収の時に普通徴収を選択するだけなので難しいことはありません。

普通徴収は会社の労働によって得た収入に対して源泉徴収の超過分のみの納税ですので損をする心配もいりません。

副業でFXをしているのが会社にバレたくない方は多少面倒くさいかもしれませんが必ず覚えておいて実行してください。

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