FXは分散投資でリスクを分けよう!

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FXに限らず投資をしていく上でリスクはできるだけ減らしておきたいはずです。

私がずっと言い続けていることですが、FXはギャンブルではなく投資だということです。

ギャンブルであれば「負けても仕方ない、運が悪かった」として片づけられますが投資であるからには仕方なくありません。

資産運用して増やそうとしているのですから負けた時には負けた理由を考え次につなげることが大切です。

遊びでやっているわけではないのですから減らせるリスクはなるべく減らして安定して勝ち続けなければ意味がありません。

そこで今回はポートフォリオを使った分散投資でリスクを減らそうというお話です。

しっかり覚えて役に立ててください。

ポートフォリオって何?

資金管理の方法の1つになります。

ポートフォリオとは日本語に訳すと「書類入れ」や「フォルダ」という意味ですが投資用語にして言い直すと株券などの異なった複数の証書を一つの書類入れに入れて管理することから分散投資をするその内容の組み合わせのことをポートフォリオと言います。

1つの投資だけに専念する集中投資に比べると利益は落ちますがリスク分散できます。「卵は1つの籠にもるな」なんていう格言もあります。

卵を1つの籠に入れて籠を落としてしまうとどうなるでしょう?

持っている卵は全滅してそこで終わってしまいます。

ですが複数に分けていたら1つの籠を落としてしまっても残りの卵はいつかまた

鶏になり、次の卵を増やしてくれるという意味です。

運用資産が守れればまた損失も取り戻すこともできます。

これを投資に当てはめて考えていくとFXだけに投資していると失敗したときに破産してしまうので株や国債、不動産など手広く投資して資産を分散投資させましょう。

ではこれからFXを勉強して始めようとしているFX初心者の人が平行して株式や不動産、外貨預金,などの金融商品に手を出していけるでしょうか?

知識的にも、経験的、資金的に考えてとても無理だと思います。

ではなぜできないポートフォリオの話をするのか?ということですがFXにはFXだけのポートフォリオの組み方があります。

そのFXのためのポートフォリオを説明していきたいと思います。

FXにおいてのポートフォリオ

先ほどまでの分散投資で懸念されることは何らかのサイバーテロのような事件や事故が起きて世界中のFX口座が無茶苦茶にされてしまうなどの起こらない事態を想定しているのであればFX以外にも外国株や外国債など別の投資も必要だと思います。

またFXだけでみたとしても取引しているFX会社の不正など取引口座から出金ができなくなることも考えられますので複数のFX業者で口座開設しておくのもポートフォリオの1つでしょう。

ですがそんな可能性の少ないリスクの話をしていては投資なんてとてもできません。

私が話したいポートフォリオはFX取引に失敗して資産がなくならないための分散投資についてのお話です。

資産を守るためのFXポートフォリオ

資産管理のためのポートフォリオとは、いったいどうゆう組み合わせになるのでしょうか?

負けるリスクのことを考えるのであれば色々な組み合わせが考えられます。

通貨ペアのリスク分散

真っ先に思いつくリスクの1つだと思います。

普段の取引では勝てていてもその通貨の国に何らかの問題が起これば価格が高騰、急落します。

有事の円買いと言われているからと言っても、米ドル、ユーロ、など対円のペアにしぼっているといつか痛い目に合う可能性もあるかもしれません。

いくら安全な通貨だからと言っていつか日本が破綻する可能性は十分あります。

いつまでも日本が平和でいられる保証なんてどこにもありません。

そうならないためにもリスクを分散させるためにもドル円との相関関係の低い通貨取引も考えてはいかがでしょうか?

インターネットで「通貨 相関関係」で検索すると出てきますので自分の取引している通貨ペアの相関関係を調べてみると面白いですよ。

また先進国通貨や新興国通貨での取引などのいろんな考え方の分散投資でリスク回避ができます。

取引手法のリスク

スワップポイント狙いのポジションで長期トレードしながらスキャルピングでコツコツ利益を上げていくことも分散投資ですし、トレンド系のインジケーターで順張りの取引しながらオシレーター系の逆張りで保険をかけたポジションを持つなど様々な分散投資ができます。

自動売買をしているなら安定性の高いローリスクなストラテジーとハイリターンですがハイリスクなストラテジーを組み合わせるのも面白いかもしれません。

集中投資と違い分散投資の利益は分散している分、下がるかもしれませんがあくまでリスクを下げるための分散投資です。

投資であるからにはあくまでもリスクを取れるだけ取りローリスクであるべきだと思います。

皆さんもポートフォリオを組んで分散投資でリスクをできるだけのぞいて儲かる資産運用を目指して見てください。

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